研究室の研究
本研究室の研究活動は、メンバーがそれぞれのテーマに従って研究を行うことを基本としますが、研究室としての活動として以下の6つのゼミを組織し、それぞれのテーマにグループとして取り組んでいます。

古代建築ゼミ
古代建築の造形原理、設計・施工方法、技術的特質を「造る立場」から再検討。
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組立工程研究ゼミ
建築実物の構造細部と組立方法の解明を通じ、建築史と技術発展史を再構築。
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文化的景観ゼミ
歴史的都市・町並みを文化的景観の視点から統合的に評価し、新たな枠組みを探る。
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木造建築遺産のオーセンティシティゼミ
木造遺産の継承手法と真正性を包括的に捉え、新しい保存論を提示。
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日本近世・近代建造物調査
寺社・住宅建築の実測調査を通じ、保存修理・活用の基礎を構築。
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Dynamic Heritage
3Dスキャナや3Dプリンタ等の先端技術を伝統木造建築研究へ応用。
View detail →研究室メンバーは各自の興味に従って、これらのゼミのいずれかに加わり、グループとしての研究に取り組んでいます。ゼミの運営は外部からの競争的研究資金を導入して実施することが多く、2025年度には清水重敦を研究代表者とする以下の外部資金を得て研究を実施しています。
科研費・国際共同研究強化(海外連携研究)「組立工程から検証する日中台建築技術の比較研究」
科研費・基盤研究(C)「インテグリティ概念を方法とする歴史的都市・町並み保全の実践的研究」
受託研究:近江神宮建造物調査
受託研究:京都学・歴彩館共同研究「京都の文化的景観」「西陣の文化的景観」